JBCF群馬交流戦走ってきました
9月7日群馬CSCでのレース。
しかも私にとっては1つ上のE2クラスタと混走。漢字あってます?笑
距離も普段より少し伸びて60キロ、ヘアピンを11回下るのか…とレース前からネガティブ思考。
開門がいつもより遅かったので7時前に出発、9時に到着、10時に受付済ませる。
レース用ホイールに新しいタイヤをはめたので試走を2周、問題なし。
監督会議に出てアップ。
今回もGROWTACのGTローラーでアップ。
負荷なしで足回り→負荷マックスで心拍上げる。
時間がなかったので10分ほどで切り上げ、車検とサイン。
今回は混走なので脚の差がはっきり別れる。
何回か落車の危ないシーンがあったが、無事に完走。
相変わらずなリザルトであった。
今年から走れるようになった。
リザルトも着ポイントは確実に取れる。
でもあと一歩先に進めない。
それは集団待機で他人任せレースをしているから。
スプリントが苦手ならば、人数を減らす動き、逃げの動きなど、自分から動いていかないといけない。
結果は結果である。
レースでの内容がどうであるかをこれからは突き詰めていかないと勝てない。
練習で出来ないことはレースで出来ない。
普段の練習から意識を変えていかないと。
といっても、今シーズンはもうレースなし。
なにかの草レースで内容の良いレースをしてみたいと思う。
そんなアドバイスをもらった本日8日の練習でした笑
オールアウトするくらいガンガン行くレース運びをしてみたいものだ…