サイコン画面
多くのサイクリストはサイクルコンピュータを用いてライドに出かけている。
スピード、走行距離、心拍、獲得標高など走行したデータがすぐ見ることができる。
わたしが使っているGIRMIN 520Jはそのデータをカスタムして画面に表示することができる。
↑わたしのガーミン画面
現在時間、スピード、走行距離、ケイデンス、心拍、走行時間とラップタイムの7分割。
今何時?はとても大事。
おおよその帰宅時間を知るため。
走行時間は平均3~4時間を目安にしている。
ラップタイムはインターバルの計測に使っている。
以前は勾配もあったが、
『ここ○%かー無理!』と数値で諦めることが多々あったので、表示させないようにしました笑
自分に必要なデータを出せるのは練習の目安になるのでとても便利。
サイコンなしには走れない!!